野辺武 - るるたく

技能名	初期値	職業P	興味P	成長	合計
回避	22		50		72
近接戦闘 (近接格闘)	25		50		75
聞き耳	20		10	7	37
追跡	10			5	15
図書館	20	30		2	52
目星	25	25			50
変装	5	5			10
信用	0	20			20
説得	10	60			70
医学	1	40	30		71
クトゥルフ神話	0			5	5
芸術 (写真術)	5	45			50
心理学	10	50		8	68
自然	10			2	12
法律	5	5			10

名前	成功率	ダメージ	射程	攻撃回数	装弾数	耐久力	その他

名称	単価	個数	価格	効果・備考など

所持金

借金

容姿の描写

21.日焼けした
11.屈強

褐色で筋肉質

イデオロギー/信念

5.社会あるいは秘密結社（フリーメイソン、婦人会、匿名の組織など）の一員である。

探偵協会に属している

重要な人々

4.子供（息子か娘）
4.あなたは彼らを不当に扱い、和解を求めている。あなたは何をしたのか
（彼らからお金を盗んだ、彼らを警察に通報した、彼らが窮地に陥っているときに助けを断ったなど）

息子
いたはずだった息子。当時お金に余裕なかったので、重度の障害を持って産まれた息子延命措置及び、治療を断念した。
自分が殺してしまったと思っている。

意味のある場所

7.重要な人々の墓。誰のものか？（親、子供、恋人など）

息子の墓

秘蔵の品

3.あなたの幼少期の思い出の品（コミック、折り畳みナイフ、幸運のコインなど）

息子に与えるはずだった革製の特注ブレスレット（息子の誕生日が刻印されている）

特徴

9.良い評判（その地方で最高のテーブルスピーチの名手、最も敬虔な人間、危険に際しても恐れを知らないなど）

勇敢さを周囲から高く評価されており、どんな困難や危険な状況にも臆することなく立ち向かう
この恐れを知らない姿勢は多くの人々に影響を与え、勇気づけている
また、探偵業においても中心的な役割を果たし、多くの危険な謎解きに挑む際の大きな強みとなっている。

恐怖症、マニア

趣味：
　読書（医学系）
　　息子をどうにか救えないかと考えていたころから続けている。この知識は探偵業になってからも有用であり、しばしば役に立つ知識となっている。

好きなもの：
　みちるの手料理 / 酒
　
嫌いなもの：
　嘘

生い立ち：
　24歳のころ、幼馴染と結婚し、当時は幸せの絶頂にいると思っていた。しかし、その幸せは長くは続かなかった。26歳のとき、待望の子どもができるものの、出産は予想外に困難を極めた。健闘の末、なんとか息子を世に送り出すものの、生まれたばかりの彼は重い病を抱えていた。NICUでの治療が必要とされたが、医師からは「長くても5年の命」と宣告された。毎日の延命措置には莫大な費用がかかり、経済的に恵まれなかった彼には、その選択ができなかった。重い決断を下し、延命措置を停止したことで、彼は自分が息子を殺してしまったように感じ、深い自責の念に駆られた。

　この悲劇が引き金となり、妻との間に亀裂が生じ、やがて離婚することになる。その後、彼は酒に溺れ、自暴自棄な生活を送る日々が続いた。日々を無為に過ごす中で、行きつけの飲み屋で勤務する手島みちると出会う。彼女は心優しく、彼の話に耳を傾け、時には厳しい言葉で助言を与えてくれた。みちるとの交流を通じて、彼は少しずつ自分を取り戻し始める。

　ある日、彼はみちるの提案で探偵業を始めることに決める。人の良さとコミュニケーション能力を生かし、彼はみちるを助手に探偵事務所を開業した。二人三脚で事件を解決していく中で、彼は再び人生に意味を見出そうと足掻くのだった。

神話生物名	減少SAN値

戦闘・武器・防具

所持品・所持金

バックストーリー

メモ

遭遇した神話生物

参加シナリオ