小野寺隆（おのでらたかし）

技能名	初期値	職業P	興味P	成長	合計
回避	15		40		55
近接戦闘 (近接格闘)	25		50		75
射撃 (拳銃)	20	50			70
応急手当	30		20		50
聞き耳	20		30		50
図書館	20	30			50
目星	25	45			70
変装	5	25			30
信用	0	30		4	34
威圧	15	60			75
クトゥルフ神話	0			1	1
芸術 (写真術)	5	15			20
心理学	10	40			50
法律	5	25			30

名前	成功率	ダメージ	射程	攻撃回数	装弾数	耐久力	その他

名称	単価	個数	価格	効果・備考など

所持金

借金

容姿の描写

いかつい、筋肉質

イデオロギー/信念

5. 社会あるいは秘密結社の一員である

桜会に所属（実際は1930年に結成したけど、まぁこのころもあったってことで）
軍に所属しているときに参加した。
退役後も所属はそのままにしており、軍の外の情報を本部の人らに流すために内密に連絡を取っている。
強さへの強い執着心があり、日本を軍事国家として築き上げたいと考えている

重要な人々

3. 兄弟姉妹
10. 彼らはあなたの邪魔をした。それに復讐したいと思っている

兄：小野寺 隆一（りゅういち）
内乱罪を企て、実行し、その後逃亡した。警察・軍にその話が広まり、非公式で辞職を勧告された。
軍にはとても居づらくなり、除隊。軍人としてのキャリアを潰された。
いつの日か兄を探し出し、己が手で殺したいと思っている。

意味のある場所

5. 社交的な場所

喫茶店

秘蔵の品

7. あなたが見つけた何か。ただし、あなたはそれが何であるか知らず、答えを求めている。

兄が残した謎の鍵
何に使うものなのか詳細が一切不明

特徴

9. 良い評判

探偵業ではかなり評判が良い
ほとんどの国民は兄の悪名を知っており、その弟と恐れられることもあったが
誠実な対応と頼りになる肉体のおかげか、周囲で彼のことを悪く言う人は少ない。

恐怖症、マニア

一人称：俺・私
不愛想で、思想が偏ってはいるが、人当たりは悪くない
弱い者は助けた方がいいが、強くあった方がもっと良い結果になると思っている

家族構成
父、母、兄

元軍人、現探偵
1895年9月27日生まれ
幼少期に元軍人である父親から鍛えられる。

1913年：18歳の時に陸軍士官学校に入学
1915年：20歳陸軍士官学校を卒業。少尉として任官。
1919年：兄が内乱罪を企て、実行し、逃亡。上官から辞職を勧告される。
1920年：25歳で自ら辞職を決断し、退役。その後、探偵業を開業
1927年：32歳。

好きなもの
珈琲、和菓子、武器

嫌いなもの
兄、曲がったもの、素早いもの（鬱陶しいもの）

PCとの関係性
草壁 晴延
探偵助手
いつからか探偵事務所に転がり込んできた。
完全に信用をし切れていないものの、行動力や胆力は買っているため、助手として傍らに置いているのかもしれない。
過去については知らないし、興味もない。
花隈の下僕

花隈 春香
依頼人→探偵助手
オカルト的なものが"いることが解る"らしい。
相談されたことがあり、調査の一環で彼女の作品に目を通したことがあるが
奇々怪々と言わんばかりのものだった。
実際にこのような経験をしたことがないが、興味が沸いた。
完全解決は難しいと感じているものの、気にかけている依頼人の内の一人。
依頼人の立ち位置から依頼を完遂するまでという条件付きだが、探偵助手として援助をすることになった

神話生物名	減少SAN値

戦闘・武器・防具

所持品・所持金

バックストーリー

メモ

遭遇した神話生物

参加シナリオ