山県志乃(ヤマガタシノ)

技能名	初期値	職業P	興味P	合計
回避	37	43		80
応急手当	30	30		60
聞き耳	20		35	55
隠密	20	20	15	55
図書館	20		55	75
目星	25	35		60
製作 (ダンス)	5	65		70
跳躍	20	27		47
変装	5		5	10
信用	0	10		10
心理学	10	70		80

名前	成功率	ダメージ	射程	攻撃回数	装弾数	耐久力	その他

名称	単価	個数	価格	効果・備考など

所持金

借金

容姿の描写

容姿：色白。赤髪(元は茶色系だが、最近染めた)。
身長：コンプレックス。寧ろ、夢を諦めた原因。

イデオロギー/信念

5.社会あるいは秘密結社の一員。
　ダンスチーム「くらりあ」に所属。生と死を演じることが多い。

重要な人々

6.高い職業技能を教えてくれた人。
　昔、近所に住んでいたお姉さん。彼女のVA「エスメラルダ」を見て、プリマを志すようになった。

意味のある場所

6.あなたのイデオロギーに関するところ。
　ステージ。会場は問わず。

秘蔵の品

1.あなたの技能に関連したアイテム。
　初めてのコンクールに出場したときのドレス。

特徴

2.動物に好かれやすい。
　実家ではヨーゼフを飼っている。

恐怖症、マニア

一人称：わたし
PL    ：(名前)くん
瑞木  ：かすみん
彼氏  ：仕事
性格   :普段からほんわかしている。のんびり屋。ビビり。


大学入学且つ初めての一人暮らしでwktkと不安が半々だったところに、3人とサークルを通じて仲良くなる。
サークルは旅行サークル。
 ・垣田 :音楽の話題で意気投合。彼の独り言に対しては「またなんか言ってるよ〜」という感じ。最初こそ驚いたが、今では慣れたもの。製作者から演者への転校には驚いたが、いつか共演(？)出来ればいいなと、漠然と思っている。
 ・三碓:今まで出会ったことないタイプであったが、彼の人柄の良さに気が付き、次第に仲良くなっていく。彼の影響で、本人も漫画を読むようになる。彼の「好きなことを仕事にしている」という点を、共感・尊敬している。彼が携わっている作品を読みたいとセガんでいるのだが、何故か教えてくれない……。
 ・瑞木:大学+初めての一人暮らしで右も左も分からなかったところ、彼女が手を差し伸べてくれた。そこから意気投合し、直ぐに仲良くなる。本人は彼女のことを(初めての)親友だと思っている。


幼少期からクラシックバレエに明け暮れていたが、運と体格に恵まれず、大学受験を機にプリマの夢を諦める。
これまでほとんど勉強をして来なかったが、詰め込みで猛勉強した結果、なんとか大学に滑り込めた。
鉛筆持つならレッスン！な少年期であったため、基本はアポゥ。であるが、ことダンスに通ずることにおいては十分な知識を持っている。
また学校が終わってから誰かと遊ぶこともあまりなかったため、友人は少ない。

大学時代にアルバイトとしてダンススクールの講師を始めたが、そこでコンテンポラリーと出会い、結果、現在の本職となっている。
知名度はまだまだのため、収入の大半はスクールの講師代。振付師としての仕事は、半年に1回程度。時々、ダンスチームとしての公演も行っている。彼女の容姿と公演(ダンス)のギャップが受け始め、徐々に知名度が上がっている。

3人とはグループチャットで連絡を取り合っているが、4人全員で集まるのは久しぶりで、妙にテンションが上がっている。


好きな映画
 ・ノートルダムの鐘
 ・ポリーナ、私を踊る
 ・秘密の花園

神話生物名	減少SAN値

戦闘・武器・防具

所持品・所持金

バックストーリー

メモ

遭遇した神話生物

参加シナリオ