るるたく
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探索技能
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応急手当
鍵開け
手さばき
聞き耳
隠密
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
鑑定
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バックストーリー
容姿の描写
典型的な文学少女。 顔立ちは綺麗系だが、笑顔は可愛らしい。 目鼻立ちが上品でスタイルが良い、本人的には太ももがもちもちで太めなのがコンプレックス。 腰のあたりまで届く長髪で、学校があるときはみつあみにしているが不器用なのですこしぼさぼさになっている。 普段着はジャンパースカート+フライトジャケットのような、女性らしい服装+活動的に見える服装を足したようなファッションをしていることが多い。 ちなみにメガネは伊達メガネ。
イデオロギー/信念
4.運命(カルマ、階級制度、迷信など)への信念。 バタフライエフェクト…とまでは言わないが、いいことをすればきっといつか自分に返ってくるはず。 少なくともいいことをすれば気分がいい。 また、「かわいそう」という言葉に憎悪を覚える。 苦境から脱しようと努力しているしている人が、どれだけ努力してもどれだけ前向きになろうともかわいそうな人生にされてしまう言葉。 他人の人生を勝手に採点されて萎縮したり運命に悲観するのではなく、自分自身が自分の生きざまに満足できればいいと思っている。
重要な人々
6.探索者の最も高い職業技能を教えてくれた人。技能を特定し、誰が教えてくれたのか考える(学校教師、師匠、父親など) 2.彼らは何かをあなたに教えてくれた。それは何か?(技能、愛すること、人としてあるべきことなど) ■■(故人) 人を助けるのは見返りを求めるのではなく、幸せを広げるためだと教えてくれた。 いつの日か自分が幸せの輪から離れてしまったとしても、誰かが広げた輪にまた戻れるきっかけになるかもしれないから。 嬉しいなど嬉しいことは拡げ、悲しみなど辛いことは分け合って小さくしていくのが幸せのコツで、 周りの人に幸せになってほしいと願ってもらえるような人は幸せになれるとじいじは言っていた。 ◆狂気(ではないが)により祖父から教えてもらったということを忘れました。 誰から教えてもらったことか思い出すことができないが、大切なことだと思っている。 この考えを教えてもらった時のことを思い出そうとしても、まったく思い出すことができず、理由もわからない涙があふれる。 シナリオからの追加 ★キーコネクション 河北 啄人(幼馴染) 幼馴染の琢人とは非常に仲が良く、お互いに多少無茶な内容でも相談やお願いができる関係だと思っているが、本当に迷惑が掛かってしまうと思ったことは伝えることができない。 二人の関係性については、自分ではうまく言葉にすることができず、クラスメイトに「二人は付き合っているのか?」と聞かれた際には、 解答に詰まってしまったが、告白をしていなければされてもいないので付き合っていないという結論に至った。好きかどうかはわからないが、嫌われたくないなぁと強く思った。 改めて琢人に聞いてしまうと関係が壊れてしまいそうで聞くこともできていなかった。 →本人の中ではよい機会があったので聞いてみた、自分が思っているよりも大切にされていることがわかり、とても満足している。 しかし、常に動いているマグロの様に思われていることや、眼鏡をかけている印象がない・本が好きなイメージがない等、自己認識との齟齬には非常に驚いた。 嫌われていないのなら別にいいかと思っているので、特段何か変えようと思っていない。 また、本人は気づいていないしそんなつもりもないのだが、啄人といるときはほかの人よりもさらに距離感が近いうえ、にっこにこしているため付き合っているといわれても致し方ないところがある。 なお、啄人のことを気にしている隣のクラスメイトのことはそれはそれで応援している。啄人のことを思っている人はきっと啄人の幸せを祈ってくれると信じているからだ。
意味のある場所
6.あなたの「イデオロギー/信念」に関連する場所(教区の協会、メッカ、ストーンヘンジなど) 実家 歴史だけが積み重なっているともいえる古い家だが、自分にとっての大切な思い出もたくさん詰まった家。 裏山(?)で行う山菜採りによって培った獣道(自分の通り道)も積み重ねが見えて好きだった。 ◆平成町のことは思い出せるが、自分の家が思い出せない。 なぜ思い出せないのかもわからずもやもやしているが、家が思い出せないこと自体よりも 意識しなければ思い出せないことすら忘れてしまうことが悲しいと思っている。
秘蔵の品
4.去っていった人物の形見(宝石、あなたの財布に忍ばせた写真、手紙など) じいじが残した盆栽。家の庭で世話をしている。
特徴
1.寛大(チップをはずむ、困っている人をいつも助ける、慈善家など) 穏やかでほとんど怒らない。 意見が合わなかったとしても対立するわけではなくできるだけ寄り添う。 食べることが大好きだが、ねだれば食べ物も分けてくれる。それはもう、とても口惜しそうに… 食べ物だけではなく、自分自身が「かわいそう」にならなければ大体何でも分けてくれる。
恐怖症、マニア
メモ
もともと地主だった家系らしく、実家がかなり広い。両親はジャズ喫茶を営んでいる。 見た目だけなら典型的な文学少女、実際に本を読むことも好きだが結構アグレッシブ、季節にもよるが山菜を山に取りに行く程度には。(家の敷地内) 話し方は丁寧で性格はおおらか。おとなしいわけではないうえ、人との距離感が物理的に近いので見た目以外は文学少女らしさはない。 一人で静かに本を読んでいるときと、人と集まって行動している時では別人のような印象を受ける。 最近は自宅の蔵で見つけた古いカメラでの撮影にハマリ気味。 以前からの趣味は食べること、質より量が大事で量より種類が大事。 不味かろうが基本的に残すことはないが、命の危険を感じるものはそもそも手を付けない。 得意というほどではないが歌うことも好きだが、あまり人前で歌うことはない。 中学時代演劇部でそれなりにまじめに取り組んで賞を受賞するほどまでであったが、別に高校に入っても続けようという気概まであるわけではない。 それどころか、まじめに取り組んできていたはずの演劇では何の演目で何を演じたかすら思い出すことができず不思議に思っている。 好きなもの:抹茶、読書、カメラ、食べること、歌うこと 苦手なもの:甘味全般 ●各PCに対する印象 ・木下 恋(レンくん) 初対面の時には一番印象が薄かった。あまり自分のことについて話してくれないが、話を聞いてくれる友人。 どこか自信がなさそうにしており、案外焦りやすいが勝負強く、人並み以上にこなせることが多いのでもっと自信を持てばいいのにと思っている。 実は新しい友人たちの中でレンと桐人だけいいあだ名が思いつかずあだ名で呼べていないのを気にしている。 軽音楽部の中で一番:意外性があると思っている。 ・川合 さつき(さっちゃん) 初対面の時に小さくてかわいいと思った、料理上手で器用な友人。 実は写真・料理等、興味がある分野に精通している人物で、演劇等できることに共通点が多い。 普段はメンバーの中では口数が多いほうでにぎやかでよいと思っているが、深刻な話は言い出しにいのか口数が減ってしまう。 一人で抱え込まず、頼られるぐらいには信用してほしいと思っている。 軽音楽部の中で一番:器用だが不器用だと思っている。 ・卜部 隆利(ベッシー) 実は初対面の時、背も大きくガタイもよい上に金髪なので少し怖かった。 軽くイジって見たら、意外と怒ることもなくノってくれたので、付き合いやすいと感じている。 高校からの友人の中では一番軽口が言える仲。 意外と臆病なところにギャップがあってかわいいと思っている。 軽音楽部の中で一番:仲間のために体を張れると思っている。 ---以降ネタバレにかかわる部分在り---- ●シナリオ開始後の追記 ・前日譚~序章まで 生まれの地と友人や両親の存在を失ったが、失われたとは信じていない。 たまたま保護してくれる大家兼店長に出会うことができ、同じような状況の友人もいるため、何とかくじけずに過ごせている。 また、幼馴染の琢人と再会できたことも心の支えになっている。 ・第一章~第二章終了まで 友人と思っていた人物に裏切られ、ほかの友人(木下)を傷つけられた。 また、実際に裏切ったり直接傷つけたわけではないにしろ、もう一人にも友人を利用するような事を言われたことにより、 彼女ら二人を友達と思えないほどに彼女らに対して不信感を持っている。 表面的には普通の対応をしているが、実はあだ名で呼ばなくなる等本人的には結構距離をとっている。 が、その二人も命の危機の時には助けようとした。しかし、一人は力及ばず助けれらず、一人はその場に居合わせることすらできなかった。 あの時、諦めず手を離さなければ、選択肢を間違えなければ、もっと言葉を選べば、自らの世界にもっとたくさんの笑顔があったはずだったのにと後悔している。 後悔はある、それでも自分はまだ生きているし、大きな怪我もない。大切な友人達は一人を除いて今も隣にいる。 その一人だって、音楽を続けていけばまだ出会えるはずで、同じように両親とだって再開できると信じて、音楽を続けている。 第三章 啄人に今までのお礼ということでご飯をおごってくれることになった。 非常に申し訳ないことだとわかりつつ、正気か疑ってしまったがとてもうれしく思い、にっこにこでついていった。 が、幸せは長くは続かないもの、啄人が急に倒れ不安になった。 別件ではあるものの、身の回りで発生しだした不可思議な事象を追っていたところ啄人を救うことができるということを知った。 しかし、確実な手段は2人分しかない中、自分を含め3人がその影響を受けている…トロッコ問題に直面していることが判明。 命の選別をしたくないため、危険なうえに保障もない一世一代の大博打を仲間に提案。 一人でも断るのであれば巻き込む選択をとれないので、諦めるつもりでいた――― 仲間たちは覚悟を問う程度で応援してくれた。とても嬉しく心強かったのでもし同じようなことがあったらみんなの背を押してあげたいと思っている。 なお、選ばなければならないとしていた場合… ・「啄人は身を挺してでも自分と妹を守ろうとしていた」ということを精神世界という嘘がないであろう場所で知ってしまったこと。 ・妹を見捨てようとした場合、啄人に嫌われてしまうのではないかという不安、嫌われなかったとしても妹に啄人をとられてしまうという嫉妬心。 ・自身が耐えて別の方法を探すという方法は、失敗するだけならまだしも、助からないとわかったときに誰も見向きをしてくれなかったら耐えられないという保身。 三つの要因からそれが啄人から聞いた願いを信じる…という言い訳に縋って啄人を見捨てるという選択をしていたであろう。 ネタバレ込みの各PCへの追記。 ・木下 恋 たくさんの友人との別れを経験させてしまっている。 一人は手が届かず、一人は手が届いたはずなのに力不足により助けられず、一人は助けられる可能性の場面に立ち会うこともできなかった。 そのため、レンに対して後ろめたい気持ちがある。 自分が代わりになれるとは思っていないが、一緒に活動できるタイミングは大事にしている。 また、自分のことも含めて仲間だと認識してもらっている模様なので、頼ってほしいと思っている。 ・川合 さつき 自分が声に出してしまった案のせいで、師匠との記念ライブをめちゃくちゃにしてしまった。 そのうえ、最後の引き金を引かせるような形になってしまい実は嫌われているのではないかと内心不安に思っている。 今まで通りの距離感で接するようにしているが、機嫌が悪いときとかに拒絶されただけで影で泣くぐらいには不安。 であったのだが、意外と嫌われていないことがわかり安心している。 ・卜部 隆利 今のところ怖い目に合わせてしまっていること以外はひどい目には合っていない。 危ない目に合わせてしまうのは代奈ちゃんに悪いので、できるだけ関わらせたくないとは考えているが、 ベッシー自身が行くというのであれば止められないとも思っている。 オカルトに詳しいのは知ることで恐怖を薄れさせるためなのでは?といぶかしんでいる。 もう少し幼馴染の代奈ちゃんのことを気にかけるべきだと気をもんでいる。 どうやら代奈ちゃんが有名になったことに気が引けて距離をとっているようなので、代奈ちゃんが拒絶しているわけでないのならば気にするほうが失礼だと思っている。
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