るるたく
登録
ログイン
基本情報
ココフォリア出力設定
ステータスを非公開にする
発言時キャラクターを表示しない
名前
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
SAN
IDE
幸運
知識
能力値
増減分
現在値
SAN値
/
99
不定領域
ダメージボーナス
ビルド
いあキャラ出力
ロール
戦闘・武器・防具
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
%
追加
削除
所持品・所持金
名称
単価
個数
価格
効果・備考など
追加
削除
所持金
借金
技能
現在値
合計値
補正
職業P
興味P
戦闘技能
技能名
技能名詳細
初期値
職業P
興味P
成長
その他
合計
回避
近接戦闘
投擲
射撃
砲
追加
削除
探索技能
技能名
技能名詳細
初期値
職業P
興味P
成長
その他
合計
応急手当
鍵開け
手さばき
聞き耳
隠密
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
鑑定
追加
削除
行動技能
技能名
技能名詳細
初期値
職業P
興味P
成長
その他
合計
運転
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作
操縦
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
ダイビング
読唇術
動物使い
追加
削除
交渉技能
技能名
技能名詳細
初期値
職業P
興味P
成長
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
母国語
威圧
魅惑
言語
追加
削除
知識技能
技能名
技能名詳細
初期値
職業P
興味P
成長
その他
合計
医学
オカルト
クトゥルフ神話
芸術
経理
考古学
コンピューター
科学
心理学
人類学
電子工学
自然
法律
歴史
サバイバル
ヒプノーシス
爆破
追加
削除
バックストーリー
容姿の描写
陰気 ぼんやりした ガタイはでかいが気が弱く、動きも全体的に緩慢で気の抜けた表情をしていることが多い。 西洋のものがどんどん入ってきているが、和の雰囲気が大きく残りつつ洋風を取り入れた大正浪漫なものが好きで、服装も和服にブーツ。
イデオロギー/信念
7:オカルト 気のせいであってほしい。存在しないでほしいと本気で願っている。 しかし、それはあると確信している。
重要な人々
5:パートナー 1:彼らの世話になっている。彼らはどのようにあなたを助けていたのか? 小さいころからオカルト的な事象を感じることが多く、君が悪い思いをすることが多かった。 学生時代、当初は体が大きいことで周りからいじられていたが、 周囲で不可思議な現象が起きるため不気味がられ次第に孤独になっていた。 そんな中で気にしなくていいと自分を受け入れてくれた今の旦那。
意味のある場所
4:落ち着いた、熟考できる場所 図書館
秘蔵の品
2:貴方の職業にとって不可欠なアイテム 万年筆
特徴
6:料理が上手 ほとんど何もないところから食事を作る。
恐怖症、マニア
メモ
体は大きいが、気が小さく怖がりな作家。 一人ではないと感じさせてくれる、家族が何よりも大事。 小さいころから人ではない気配が身近にあった。 周りに話しても、「気のせいだ」とか「見間違だ」といったような反応ばかり。 しかし、確かに説明のできない何かがいる。 「気のせいだ」と言っていた人も、周囲で起こる不可思議な現象を気味悪がり離れていった。 人には「見間違いだ」と言っていたのに、ある日突然顔を青ざめさせて、疎遠になったり。 いつからか家族からも疎まれ、自身のいるべき居場所がわからなくなって本の世界に逃げるようになった。 たくさんの本を読み、いつしか自分でも物語を綴り、作家と呼ばれるようになった。 本を読み、自身の世界を言葉を使い創造している間だけは、疎まれることもなければ得体のしれないものを見ないのだ。 しかし、逃げ続けることもできなかった―― 話のネタに行き詰った時、締め切りに追われ短編の怪談として自身の体験を書いた。 ……書いてしまった。そして、それが売れてしまったのだ。 それからというもの編集者からは怪談を求められ、私の事を知る知り合いからは怪談話が寄せられる日々。 私を世間から離れさせる原因だったオカルトが、逃げ続けていたかったオカルトが、 私を世間とつなぐ架け橋となり、追いかけてくるようになってしまった。 逃げられないのなら、そこで生きていくしかない。 寄せられる話の中に、数は少ないながらも私も感じたことがある話も混じる。 やはり気のせいではない、私だけではなかったのだ。 この世界には何かがいる。そう改めて思った。 平和に見える道端も、少し影に目を向ければナニカがいるのかもしれない。 気づいていないだけで実は陰に潜んですらいないのかもしれない。 そのナニカは虎視眈々と機会を狙っているのかもしれない。 私にはもう、ただの気のせいだと信じることができないのだ。 何が原因かなんかわからない。 考えるだけ無駄なんだ。 それでも、もう目を離せない。私は向こう側に気づいてしまったのだから。 怖い、狂ってしまいそうだ。今だって狂っていない保証なんてない。 「――だからこそ私はそれを綴るのだ、知っているのが私だけではないように。 同じような誰かへ、貴方は一人ではないと伝えられるように。」
遭遇した神話生物
神話生物名
減少SAN値
追加
削除
職業P:
0
/
0
興味P:
0
/
0
警告
キャラクターを本当に削除しますか?
閉じる
削除