十五月　克人(もちづき　かつと)

技能名	初期値	職業P	興味P	成長	合計
回避	22	52			74
投擲	20	48			68
応急手当	30	15			45
聞き耳	20		50		70
精神分析	1		50		51
登攀	20	45			65
図書館	20			7	27
目星	25	40		3	68
跳躍	20	5			25
ナビゲート	10	30			40
信用	0	30			30
言語 (英語)	1		40		41
科学 (地質学)	1	55		7	63

名前	成功率	ダメージ	射程	攻撃回数	装弾数	耐久力	その他

名称	単価	個数	価格	効果・備考など

所持金

借金

容姿の描写

不愛想　日焼けした

人見知りのため初対面には不愛想にみえる。
仲いい友人達には普通に接する

イデオロギー/信念

運命（カルマ、階級制度、迷信など）への信念
山で起こるトラブルもイベントも全ておこるべくして発生している
それを乗り越えていくのが人生なのだ

重要な人々

兄弟姉妹（兄弟、異母または異父兄弟、継姉妹など）
経験を共有している。どんな？（厳しい時代を共に生きた、共に成長した、共に従軍したなど）

共に山を踏破した、自分が山を目指すきっかけになった偉大な背中
今は一人になってしまったが兄の分まで登るつもりだ

意味のある場所

あなたの実家（田舎の屋敷、賃貸アパート、あなたが育てられた孤児院など）
兄との思い出が詰まった実家。
墓前に登った山の写真を備えるのがルーティンとなっている

秘蔵の品

去っていった人物の形見（宝石、あなたの財布に忍ばせた写真、手紙など）
マナスルに登った時のツーショット
2人で撮った写真はこれが最期だった

特徴

野心的（目的を達成したい、ボスになりたい、すべてを手に入れたいなど）
未踏破の山は俺が初登頂してみせる

恐怖症、マニア

兄に憧れて自分も同じ道へと進んだ登山家。
20台後半でエベレスト、K2を踏破し人類未踏破の山の頂を夢見る登山家。

日本にいる期間は少ないが地元と友人は大切でこまめに連絡と写真を送っている。
特に今回誘った友人たちは親友と思っているほど仲がいい(本人談)。
小学校時代で同じ通学路だったのがきっかけで仲良くなりそのまま関係が続いている
近くの駄菓子屋がたまり場だった？
グリーンランドに旅行に行こうといった張本人(予定)。

自分の好きなことになると早口になる山オタク。

兄は自分が25歳の時に単身K2を登ろうとして途中で滑落。行方不明となった。
生死不明だがこんだけ年月が経っているので亡くなったのだろうと諦めている。
K２を踏破した際は兄の痕跡ばかり追いかけて登頂しても気分は晴れず、それ以降行く気が失せている
複数人で登るなら全員で無事に帰るのがモットー

神話生物名	減少SAN値

戦闘・武器・防具

所持品・所持金

バックストーリー

メモ

遭遇した神話生物

参加シナリオ