黒きNとエンド・ゲーム

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タイトル

黒きNとエンド・ゲーム

キーパー

ちーずけーき

セッション方式

ボイスセッション

事前ハンドアウト

公開HO

プレイヤー人数

6 人

プレイ日時

未定

想定所要時間

20 ~ 25 時間

シナリオ形式

《現代日本屋敷クローズド》謎解き/推理ゲー

セッションツールURL

未設定

配信URL

未設定

参加者

未参加

必須技能

芸術(推理)

推奨技能

探索技能
知識技能

準推奨技能

無し

トレーラー

※クリックで拡大ができます。

概要/あらすじ

【あらすじ】
「謎を愛するあなたに是非解いて頂きたいものがあります」
6月某日。探索者の元に1通の手紙が届いた。手紙の差出人は現代における稀代の推理作家「晩代紗々(ばんだいさしゃ)」。
内容は彼女の考えたミステリーを解き明かしてほしいという挑戦状めいたものだった。報酬は彼女が一代にして築いた莫大な資産。
ミステリーを愛する者として、若しくは報酬を求める挑戦者として探索者は彼女の住む屋敷へ向かうこととなる。

【注意事項】
・ひらめきを求められるような問いはありません。論理的思考力や知識によって解決できるものが殆どです。
・知識分野については調べていますが、素人が搔き集めた物なので信憑性には欠けています。
・謎解きで必要な知識については技能判定で提示されますが、推理(結論まで組み立てる)工程はPLのリアルアイデア、
 若しくは<芸術:推理>で補助となります 。
・このシナリオ内での<心理学>は嘘発見器の役割を果たしません。
・HOにおいて情報や行動の格差があります。均等でない分、KPPLで協力して楽しい時間を作り上げて頂けると幸いです。
・いくつかの推理小説が作中に登場し、内容のネタバレと捉えられるものが存在します。内容を知っていても通過に支障はありませんが、
 以下の作品をこれから読む方や内容を知りたくない場合は通過を控えてください。
 - アガサ・クリスティ「もの言えぬ証人」
 - エドガー・アラン・ポー「黒猫」
 - コナン・ドイル「四つの署名」
 - エラリー・クイーン「Yの悲劇」

【各HOについて】
1.秘匿ハンドアウトは存在しない。ただし、シナリオ進行中に特定ハンドアウトにのみ配布される情報は存在する。
2.基本的には役割分担の為に設置している。過去に重い設定が付与されたり、NPCと深く関わるようなものではない。
 その為、内容と齟齬がなければ継続探索者でも参加可能である。

【知能技能】
※左に行くほど振るタイミングがあります。
(人類学・博物学・医学・薬学・化学・生物学・歴史・電気修理・天文学・電子工学・心理学・考古学・オカルト・経理・法律・コンピューター・物理学)

【<芸術:推理>について】
1:①か②の効果を選択して得る事が可能。
   ①謎解きが行き詰った際にヒントを得ることができる。
   ②技能補正を得たい場合に対象技能に+30%付与させられる。(SAN値チェック、アイデア、知識除く)
   また、これは他人に付与することもできるが技能上限は95%とする。ファンブルは等しく失敗となる。
2:<芸術:推理>の判定に成功した場合はSAN値消費なしで効果を得られる。
  失敗した場合はSAN値を-1するが効果は得られない。
3:技能上限はHO1を除いて60%とする。

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