江夏夏生（えなつなつき）

技能名	初期値	職業P	興味P	成長	合計
回避	37		13		50
近接戦闘 (格闘)	25		25		50
応急手当	30			5	35
聞き耳	20		30		50
隠密	20	18			38
追跡	10	40		8	58
図書館	20		30		50
目星	25	25		5	55
運転 (自動車)	20		30		50
操縦 (ジェットスキー)	1		2		3
電気修理	10	40		10	60
言いくるめ	5	45			50
信用	0	10			10
科学 (化学)	1	49		7	57
心理学	10	40		6	56
爆破	1	49			50

名前	成功率	ダメージ	射程	攻撃回数	装弾数	耐久力	その他

名称	単価	個数	価格	効果・備考など

所持金

借金

容姿の描写

5.若々しい, 11.屈強
縦横の縮尺が若干歪な低身長で童顔のおっさん
撫肩のためあまり目立たないがよくよく見ると妙に肩幅が広い

イデオロギー/信念

2.人類は宗教（頑固な無神論者、人道主義者、世俗主義者など）なしでやっていける。
現代社会において宗教の役割は税金対策としてのみであり、神は100年ぐらい前に役割を発展的に解消していると思い込んでいる

重要な人々

10.ゲームにおけるノンプレイヤーキャラクター（NPC)。キーパーが１人選ぶ。
6.あなたは自分を彼らに認めてもらいたいと思っている。どのように？（良い仕事を得る、良い配偶者を見つける、教育を受けるなど）
一時隣に住んでた婆さん。
つまらなさそうに生きていたので、心を動かしてやろうととっておきの六尺玉を眼の前で打ち上げてやった。
が、あまりお気に召さなかったようで、なんともまぁイマイチな反応をされそのまま口論に。
一年ほど交流が続いたが、「感動した」と言わせることができないまま、最後はこちらが仕事の都合で引っ越す形でいったん幕引きとなった。
いいアイデアが浮かんだら前触れなしにリベンジしてやろうと考えていたが日々の多忙さにかまけ数年連絡を取っていない状況が続いている。

意味のある場所

5.社交的な場所（紳士クラブ、地元のバー、叔父の家など）
仕事場にほど近いところにあるいきつけのバー。ほぼ毎日通い詰めており店が閉まっている日の居場所がない。

秘蔵の品

9.武器（古い拳銃、あなたの古い猟銃、あなたのブーツに隠したナイフなど）
強面の偉そうな人からもらった妙に細長い包丁。
持ち手部分に洒落た飾りつけがしてあるので家に飾って置いている。

特徴

5.ギャンブラーおよび冒険家（ポーカーフェイス、何でも一度試してみる、危険と隣り合わせの人生など）
死にたいわけではないけど命の危険を感じたい。
怪我しないけどワンチャン死ねるところでDEAD OR ALIVEを掻い潜って生を実感したい。

爆発物はいいぞ

恐怖症、マニア

・20~30代
・身長145cm~160cm ホームベース型
・グレーのスーツ、黒の革靴、メガネを着用
・短髪で黒髪
目撃者によると「爆発現場を無言でじっと見つめていた」「周囲が混乱する中、異質な雰囲気だった」

本人はいたって真面目な発破技士だが、雇用主がいわゆるフロント企業であり爆弾の開発及び納品を生業としている
出自としては児童養護施設出身で抑圧される幼少期を過ごし、現在は成果報酬制の仕事で悠々自適に6畳間暮らし
学生時代に趣味が高じて爆弾を作り、爆発させることはなかったがこれが原因で高校を退学処分となった
その時、幸運にも（不幸にも）パトロンと出会い、自分の唯一の趣味を活かせる職業につけることとなり今に至る
一応身分としてはカタギとなっているが何かあったらすぐ後ろに手が回る可能性がある状況であることは認知している
そのため基本的に交友関係は広く浅くで、深交を結んだり世帯を持つつもりは全く無いが一期一会の出会いは大切にしている

アピールポイントは業務で鍛えられた鈍感力と職場で培った長いものに巻かれる力を総合して発揮される三下力
抗争に巻き込まれたときに即死しないようにある程度は護身術等を収めているが体格が終わっているため積極的に披露する機会はない

趣味が特殊なこと、快楽に非常に流されやすいこと、自己責任論を履き違えていることを除けば至って普通の人
性格上、そのまま発言することはないと思うが本人的にはマジョリティかマイノリティかの差であり、
みんなある程度やりたいことやって生きてんでしょ？って思っているので、今の仕事から足を洗う気は全く無い

神話生物名	減少SAN値

戦闘・武器・防具

所持品・所持金

バックストーリー

メモ

遭遇した神話生物

参加シナリオ